時事ネタ

2015年01月26日



プロレス好きな人からは怒られそうですが、試合ではなく踊る中邑真輔を見てビンビンきました。試合は見たことないですごめんなさい。で、我ながらなんでこんなにクるのか分からなかったので、ちょっと考えてみました。

まず上記の動画の第一印象。ガキンチョ共がシャラくさい。ただこのシャラくささというのは、もう完全に「これをモノにするには若すぎる」ってだけの事で、決して嫌いだと言いたいわけではありません。茶番をやり切ってるんだという説得力は、まだどーやったって持ちようがないんだと思います。輸出コンテンツはエキセントリックであればあるほど強いわけで、自国民としてみると鼻につくのは仕方ない。これは以前の「
Happy問題」で僕を悩ませたものと同じです。あれは酔っ払った大人の所業だから、嫌悪が舳先で旗振ってたけど。あ、曲は割と好みです。

で。この動画における中邑真輔の存在感とあり方について。僕の理解を越えています。プロレスのプロレスラーの表現力ってこんなとこまでいってんのかと。めちゃイケでの中居くん的なナニカをみたいなものを、愛と忍耐で長い年月かけて抽出し知性と偶然とフィジカルの説得力で結晶化した感じといえばいいのか。

例えば僕が何者かとしてこの中邑ポジションに抜擢されたとして、こんな洗練されたアイデンティティを示せる気が微塵もしません。この達者なガキンチョどもを前に、どう振る舞えば良いか分からない。アウェーな土俵もといリングに一人降り立ち、チャンピオンベルト晒して相手のブックに余裕綽々に乗っかる力量。努力やプロであるという自意識すら感じさせない、人を食った表情と動き。インテリジェンスが裏打ちする色気に塗れた軽妙洒脱な存在感。それらをこの場で発揮すれば良いという判断の正確さ。

凄いよプロレス。新日本と言えばいいのか?詳しくないからなんか言うのも憚られます。ちょっと河本さんに教えを請わねば。

そんな中邑真輔の魅力、魔力に衝撃を受けた僕ですが、あわせて衝撃を受けたのが、その魔力を見事動画に落とし込んだ、このディレクター、あるいは中の人の力量です。

例えば、中邑真輔のマイムからの「あーそびーましょ」を受けてのあの表情。なんてオーダーしたんだ。そしてその後の力比べの流れと結果。なんてオーダーしたんだ。両者の、単に「ダンサーとプロレスラー」「大人と子供」「ゲストとオーナー」といった二項対立では説明付かない、複雑で絶妙なバランスを定義せんとする物語。キッズやキッズが表現するものへの信頼と、中邑真輔の言葉に出来ないナニカ(おそらくイヤァオ!的な何か)への信頼が高いレベルでバランスしていないと収穫できないカット。それをもぎ取った奴がいる。凄い。

ひょっとしたら。中邑真輔が凄すぎて、当初のオーダーの斜め上3000mくらいのパフォーマンスをした可能性もあります。でもだとしたら、仮に全くの偶然の産物だとしたら、中邑真輔をキャスティングする理由が見えない。イヤァオ!という空(クウ)への投身の一歩を踏み出す理由がわからない。愛か。プヲタの愛と盲信なのか。その可能性もあると感じてしまうくらい、今の僕にとって中邑真輔はオーパーツです。誰が撮ったんだ。

天ぷらキッズ(の中の人含む)と中邑真輔に共通するものは、自らが飛び込んだ「茶番」への確信と愛、そして距離感ではないかと思います。上の動画のサムネ、この表情を正面ではなく斜め上から撮る「距離感」。中心に意味のないものを据えることで得られる無限の自由…というとなんて日本的。で、今いろいろ中邑真輔動画漁ってたら、京都出身なのねこの人。なんだろうこの説得力。第一印象として下に貼る動画との関連性を感じたんだけど、それだけじゃないな。このウルトラマンのスタンスから更に一歩も二歩も前にいる。

今後、天ぷらキッズが誰かとコラボるとして、これは相当相手の力量が問われるよなぁと思います。今後の天ぷらキッズの動向に俄然興味が。もちろん今の、そしてこれまでこれからの中邑真輔にも興味が出てきました。漁らねば。フォローせねば。足を運ばねば。



sarustar at 12:58|PermalinkComments(1)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

2014年06月15日


NIKEのつべCM、「THE LAST GAME」がめっちゃ良いので、そのことについて書いてみよう。これの良さは「お約束」の良さだと思います。僕はそういうのが大好きなのです。

まず、動画の構成をざっくりと。

シーン1.ワールドカップ開催地であるブラジルの女神像から、「サッカーに興じるキッズたち」のシーン。スターと自分を重ねオーバードライブする演出。かっこいいスター。

シーン2.プレゼン会場。クローン会社の社長が「リスクは無い方が良い」という論を展開。「リスク上等」をひっくり返す。

シーン3.クローンに敗北を喫するスター。かっこ悪いスター。

シーン4.自分たちの能力を生かせず悶々とするスター達と、彼らを招集するリーダー。

シーン5.謎めいた場所で彼らの誇りを取り戻す。試合の申し込み。選手生命を賭ける宣言。物語のスケールアップ。

シーン6.試合開始。リスクを恐れず、優勢に進めるスター。かっこいいスター。

シーン7.スーパープレイからの完璧なゴールをセーブするキーパー。クローンの逆襲。かっこわるいスター。

シーン8.メッセージ「なにより危険なのはなにも生まない無難なプレーだ」のナレーションと、「リスク上等」のテーマソング。スターの逆転勝利。かっこいいスター。

シーン9.リスク上等(RISK EVERYTHING)のテロップ。

こんな感じです。ちょっとした映画のような、基本に忠実なストーリー展開。5分半という短い動画でこれだけの波を作れるというのが素晴らしい。だけどそれはこのCMが独立して成し遂げた素晴らしさではありません。今日に至るまでの無数のストーリーの積み重ねにより、「観客が進化した」ことで、初めて成立するストーリーテリングだと思います。

分析。順番に行きます。まずシーン1。スターと自分を重ねオーバードライブする演出は、4,5月に話題になっていた
NIKE CM「リスク上等」のメインアイディア。視聴者とスターを繋げる美しい演出。視聴者はすでにこのアイディア、ビジュアルをしっている。開始30秒でイメージされるストーリー。

シーン2。シーン1を受けて。「事件は会議室で起こってるんじゃない!」から「事件はねぇ、会議室で起こってるの!」のように、価値観をひっくり返す。前作で積み上げた安定を崩す。解決した問題は見る必要がない。問題の拡大生産。クローンというのも、スーパーマンのビザロ、スパイダーマンのヴェノム、仮面ライダーブラックのシャドームーンといった過去のヒーローモノでよく出てくるアイディア=「お約束」。

シーン3。バスケットボール界にも拡大するクローン。物語のスケールアップ。

シーン4。アルマゲドンの仲間を集めるシーンと同じ。ミッションを果たすために選ばれたTHE CHOSEN ONEが揃っていく楽しさ。円卓の騎士。

シーン5。謎めいた場所。インディ・ジョーンズやトゥームレイダー等。理屈を突破するビジュアルの説得力。リアルを逸脱し純粋に物語に没入させるフィクション・マジック。一連のリーダーのビジュアルは過去のNIKE CM「シークレット・トーナメント」のホストを思い出させる。きっかり5分のアニメーションシーンで、この魔方陣が明らかになる瞬間が、ちょうど中間の2分30秒地点(冒頭10秒のタイトル部があるので、動画では2:40)

シーン6。まずは優勢に進めるスターチーム。冒頭の頃とは違う事を表すシーン。ここまでの2:30が意味のあるものであったことを表す。

シーン7。クローンの逆襲。やっぱダメかも...と思わせる。ラストへのタメ。

シーン8。テーマの再認識。全てを「リスク上等」に集約させるナレーション。大量に出てくるクローン=卑怯な手段に出る敵。ここまでクローン側は、クリーンに戦ってきていたから、価値観としては五分。卑怯な手段に出るからこそ、叩き潰す口実が得られる。戦隊モノとかで負けそうになって巨大化したり人質をとったりするのと一緒。テーマソングが流れ盛り上がる。大量の敵を翻弄するイメージは過去のNIKE CM「THE MISSION」(スターと剣道ロボが戦うやつ)にも通じるビジュアル。

シーン9。まとめ。

という感じ。過去の色々なものを踏まえていることが分かると思います。過去の様々な物語の美味しいところが、形を変えて何度も繰り返される事で「お約束」になる。その「お約束」を集めて、ぎゅっと5分にまとめる手腕。意識せずともこうしたイメージの集積が視聴者に備わっていると判断したからこその動画です。製作段階でこの絵コンテを見て、「なにこの地下迷宮。よく分かんないからカットしてよ」とか言われないんだろうな。

「たくさんのスターが出てくるNIKEのCM」というお約束がまずあって、その上に様々なストーリーの「お約束」を乗っけながらも、決して内輪受けやありきたりな物に落ち着かず、「リスク上等」のテーマをかっこ良く表現したこのCMは、豊かだし、素晴らしいと思うます。タレどっぷりだなー。

最後に、過去のNIKE CMを貼っておきますね。







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2014年05月01日



下に連投した2つのエントリ(
これこれ)。昨日ポストされて、ここ10時間ほどで再生数3万ほど伸びてる(夕方時点で8000くらい、現在35000弱)ホットムービー、Happy from Harajuku Tokyo - Pharrell Williams #harajukuhappytimes について、初見でなにやら嫌な鳥肌が立ち、しかしこれこそが正解なんじゃないか?という不思議な直感も働き。そのアンビバレンツな心象に動揺を覚えた僕が、信頼する友人2人にこの映像の感想を求めてみた、そのやり取りのログです。こちらもゼヒ読んでみてください。

それぞれ立場の違う両者ですが、キーワードとして共通のものが幾つか出てきたのが興味深かったです。「フォーチューンクッキー」「Kyoto ver.」とか。どちらも僕は想像してなかったので、なるほどなーという感じでした。おかげで多少心の整理がついてきたので、僕が抱いた違和感についてまとめてみます。なーんか嫌いなんだけど、嫌いと言い切れない。なんでだろう?というやつです。分かりやすくするために、まずなんで嫌いなのかを熱量上げてまとめてみると。

1.達者
海外ではやりの「Happy ダンスムービー」というのを、これ以上なく上手ーにこなした感じ。海外的なノリをトレース出来る事がオシャレであると言いたいのだろうか。正気か。恥知らずか。BECKの真帆のアメリカンスクールの友達みたいなのがいっぱいでてくる。上手に海外的HAPPYを演じてるふうにしか見えない。この海外ノリに対しての達者さに対するイラツキ。そう、あれと一緒だ。



2.オシャレ
オシャレじゃないとHappyでいられないのかお前らは。人から幸せそうに見られるのが幸せか。たまに言い訳のように挟み込まれるデブ女。職業デブ(力士の事ではなく)。業務上過失デブ。ハズシとしてのデブ。なんと言えばいいのか。パニック映画で最後まで生き残るメンバーに必ず黒人がいるような。渡辺直美好きーとか言うモデル女のような。とにかくおめーら普段着でやれ。あ、それが皆さんの普段着ですか。これは失礼しました。

3.トップダウン
ちょこちょこと挟まれるゆーめー人。Happyの動画が広まった流れって、ボトムアップだったんじゃないの?オープンソース的なフォーク感、アニソンだったHappyが公式MVを介して一人ひとりにたどり着いたのがHappyのHappyたる所以じゃないのか。自分の曲が皆のものになったその多幸感でファレルは泣いたんじゃないのか。「これはみんなの曲だよ」a.k.a BECKだ。それをなぜトップダウンに引きずり下ろすのだ。告知集客してやるフラッシュモブとかさ。モブ感どこ行った。

4....なにかを騙そうとしている...!感
これ。東京ネイティブの元同僚にも感想聞いてみた時思った。彼の発言が印象的。「BEAMSの社長がバカみたいに踊ってるのがリアル感ないしキモいし東京原宿あんなキモくない」それな。これで騙されるのは田舎者だろう。高校生の時の僕はきっと騙されていたはずだ。こういうやり方が非常に昭和臭い。その気持ち悪さ。

以上です。てか書いてて気付いたけど思ったよりこれ嫌いだったんだな俺。ただ、出てくる人物皆が皆嫌いなわけではありません。ざっと数えたところ、15組くらいは違和感なく見られる人がおりました。逆に「テメーは俺を怒らせた」的な人も同じくらいおります。

で。

しかしですよ。上記の「ムカつく理由」が、そのまま全て、「これが正解なのかも感」にもつながるのです。だからフクザツなのです。

1.達者。いいことじゃん。PRしたいのだから上手くやろう。実際これは結構な評価を得るはずです。海外にアピールしたいんだから海外の人が分かるように翻訳してあげることも必要。これが出来る人がたくさん集まっている場所なんだもん。できちゃうんだからやればいいじゃん。

2.「オシャレで何が悪いの?ファッションタウン原宿だよ?君もGAP前でスナップ撮られるんじゃないかってドキドキしたことあるでしょ?」「ごめんなさい。」

3.だってトップダウンじゃないと見ないじゃん君ら。そもそもボトムアップで誰かやってるの?それに言うほどトップダウンでもないし。やろうと思えばもっとえげつなくも出来るけど(実際もうすぐそういうの公開するし)これはあくまで原宿に縁のある人だけじゃん。ちゃんとローカリティー重視してるよ?

4.過剰にはしてるけど、嘘ではないでしょ。PRなんだから演出は必要だし、それは他のHAPPY動画でも多かれ少なかれやってるでしょ。動画ってそういうもんじゃないの?実際高校の時の君にはこれが響いてた訳でしょ?大成功じゃん。「外から見た原宿」だからこれで良いんだよ。

とまぁこんな感じで。これが必要だし、結果正しいんだと思います。純粋に嫌いだったら無視するのですが、「見せる」という立場で考えると、正直これ以上のものをひねり出せる気はしません。でも、「だからok!」と言っちゃうのにも抵抗があるのです。これ以上の言葉は今の僕にはありません。皆さんどうお考えかよろしければお聞かせ下さい。これについては今後も考えを更新していく所存です。最後に、こんな話に付き合ってくれた友人達に感謝。それぞれの立場でちゃんと意見くれるのでありがたいのです。

sarustar at 04:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

2014年04月30日

浅野 まさる
やほー ちょっと時間ある時意見聞きたいのだけど、

原宿の魅力を世界に発信するということでこの動画らしいんだけど、これどうなんだろ。
この曲のオリジナルの盛り上がりは好きなのに、なんかこれ見て鳥肌立っちゃって、でもこれが正解なのかなという気がしなくもない、フクザツな気分。


▲▲▲▲▲
まぁ好みの問題じゃない?w
個人の感想としては、色が綺麗だし、先進国としての日本のファッションとかカルチャーとかを表現しててすごくいいと思うけども。。


浅野 まさる
この間の、あざとさの話とつながるのかな?と思った。


▲▲▲▲▲
あぁ、そういう感じか。。んー。オレはよくわからないけど、
例えばだけど、
クリエイターとかクリエイティブの現場にいる人達が、真剣にこれを善し悪しつけるとして、例えば「ヌルいよね」とか思うんだとしたら、その動画を評価するセンスとかそういうところが一般人と違うのかとかは思うな。オレはあくまでも一般人のセンスしか持ち合わせてないと思ってるから、たいして気にならないというか。むしろ、良いとさえ思う。ダセーとは思わないな、この動画。
ってか、むしろ、これなんかみんな自然に踊ってるし自然に笑顔って感じじゃない?あざといかなぁ。。
もちろん、演出意図はあるだろうけど、なんか目くじら立てるベクトルのヤツじゃないような気がするけど、どう?


浅野 まさる
目くじらというか、俺は第一印象でなぜか鳥肌が立っちゃって、でもこれが正解な感じもあって、何だこの違和感?という感じだったのね。


▲▲▲▲▲
ふむ


浅野 まさる
とりあえずは、トップダウンの感じが気持ち悪いのかも?という話に。
まとめると長くなるから、ブログに書こうかな...


▲▲▲▲▲
アハハ。うんうん。
オレ、あんま詳しくないけど、周りの文脈とかいろいろ知ってるか知ってないかで、違うのかもね。


浅野 まさる
ちなみに、この曲と、この曲の動画は知ってた?


▲▲▲▲▲
オレは少なくとも、ファレルウィリアムが動画観て泣いてるのは観た。
もちろん、その前にに曲じたい流行ってるの聞いてたけどね。
その程度。
それからどういう経緯で原宿バージョンがあるのかとかしらないけど。


浅野 まさる
おうおう あのインタビューのやつね。


▲▲▲▲▲
全世界で動画が作られてる、ってのは知ってるよ。その程度。
あとは、楽曲自体が文字どおりハッピーですごい好きだけどね。笑


浅野 まさる
ふむふむ。曲は俺も好きw


▲▲▲▲▲
あざとくていやだなぁ、って例えば思うとすれば、
趣味が悪いなぁとか、悪趣味だなぁとか、なんか企画書が透けて見えるようで、それでいて、コンテンツとして薄っぺらいなぁとか
オレ個人はそういう感じ?ニュアンス?だけど、
そういう指標で、個人の評価としては、
ちゃんと突き抜けてるとは思うな。
一定のラインを。
観てて笑顔になるし。


浅野 まさる
うんうん。突き抜けてるかどうかが評価のラインとして大事よね。


▲▲▲▲▲
演出としてはさ、別になんてことはないけど、でも、なにせカラフルなのがいいし、田舎の若者がこれみたら、やっぱり原宿っていいな、とか思うんじゃないの?わかんないけど。


浅野 まさる
思うと思う。


▲▲▲▲▲
今の記憶では、着物とか、メイドとか、原宿のGAPだったとこのあのミラーのエスカレーターとかアパレルの店員のおっさんの出で立ちとか、
相撲とかは、日本人がみても、バイアスがかかりすぎて、正当な評価ができないと思うけどね。自国だし。
キレイで、映像にバラエティ感とリズム感があって、オレは好き。
オリンピックの誘致の映像とか、そういう似て非なるものものあるけど、そういうものとちょっと違うと思う。


浅野 まさる
そのオリンピック誘致映像てのは、ググれば出てくるかな。サンプルとして見てみたい。


▲▲▲▲▲
あぁ、出てくると思うなぁ。


浅野 まさる
おk見てみる ざっくりどんなやつ?


▲▲▲▲▲
え、ホントに観てないの?


浅野 まさる
うんw

これとかかな。

TOKYO2020 FINAL Presentation FILM
www.youtube.com


▲▲▲▲▲
TOKYOの紹介VTRだよ。プレゼン時の。「TOKYOはこんな街ですよー」みたいな。文化から建物から何から。
あぁ、そうか、これこれ。
紹介VTRはまた別だ。
ごめんごめん。
これは、ちょっとエモーショナルだからハッピーとはまた違うかもなぁ。


▲▲▲▲▲

https://www.youtube.com/watch?v=HI3ErDjr4BY

2020 Olympics - Istanbul, Tokyo and Madrid Promotional Candidate Videos
www.youtube.com
Videos courtesy of the 2020 Olympic Games Candidate Cities. Cities listed in the order of drawing of lots: Istanbul, Tokyo, Madrid. Subscribe to the Olympic ...


浅野 まさる
おーサンキュウ 今さっきの動画見てる


▲▲▲▲▲
うんうん、オレちょっと夕飯食うわ。


浅野 まさる
おkサンキュウ!ありがたいわー


▲▲▲▲▲
オレも今2つ見返したけど、このファレルのヤツとはあんまり関係ないかもね。笑
サプライズでプロポーズするフラッシュモブ的なヤツとか、日本的な文脈からすれば、踊ってみた、とか、フォーチュンクッキーとかのほうが、直接的に関係するのかもね。


浅野 まさる
うんうん。フォーチュンクッキーは★★★★★との話題でも出てきた。


▲▲▲▲▲
ファレルの、この世界で流行っているヤツに乗っかって、「便乗でPRしてやれ」、みたいなところに引っかかってる、ってこと?なら、まぁそういう意味での違和感、PRを考えずにファレルの楽曲を純粋に楽しんでる動画とは違うと感じる人はいるかも。


浅野 まさる
引っかかってるポイントは、「上手にファレルっぽくやってるねー」という感じかなぁ。


▲▲▲▲▲
AKBを多少知ってる者としては、あれは、最初にスタッフがフォーチュンクッキーを真剣に踊ったサプライズ感が頂点で、あれ以上のものはなかったはずなんだけどね。


浅野 まさる
楽しそう感よりも、それっぽくやってるね!感が前に出て見えちゃう。
あーその、「二次創作の一次創作感」が無い、という言い方はアリかも。


▲▲▲▲▲


浅野 まさる
ニコニコとかだと分かりやすいんだけど、オリジナル出して、二次創作がばーって出てくるじゃん?
かっこよかったら。


▲▲▲▲▲
うんうん


浅野 まさる
そこまでは、「二次創作のネイティブ感」があるんだけど、
TOYOTAのCMに千本桜、とかは、いや良いんだけど、なんか違うくね?となるというか。
千本桜のCMは意外と好きなんだけどさw


▲▲▲▲▲
んーそうだなぁ。千本桜はまぁちょっと置いといて、
オレは純粋に、後出しでも後追いでも、海外の人があの原宿の動画みたら、
それなりに面白ガルと思うんだ。
オレらが、黒人の人が踊ってるハッピーの動画みて
面白がるのとおんなじで。
へー、こんな文化が異国にはあんのね、っていう。
それで、いんじゃね?っていう。w
その上で、コンテンツが素人素人しすぎてたら、オレはあんまりムービーとしての価値がないと思っちゃうから、


浅野 まさる
映像としてしっかりしてるよね。


▲▲▲▲▲
むしろ、作りこんであるから、その意味で、ちゃんと作品になっていると思う。
うんうん。
そういうプラス評価かな。
フォーチュンクッキーの最後のほうに便乗してる、
ダッセー感とか、
そういうのとは全然違うかも。


浅野 まさる
ちなフォーチュンクッキー、金沢市長も踊ってる模様。


▲▲▲▲▲
そうそう。かなりやったよね。でも、鼻で笑うわけじゃなくて、努力はみとめるけど、
動画として面白いのは、スタッフが踊ってるやつと、
オレが好きだったのは、サイバーエージェントのヤツかな。
顔採用したSAの社員さんたちが、リア充臭をバリバリ出しながら踊ってるのが
ある意味、アバンギャルドだと思ったよ。


浅野 まさる
ふむふむ。逆に、ダッセーというのは、どういうのがあるのかしら。俺全然見てないや。


▲▲▲▲▲
いや、ダッセーってのはホント個人の感覚で、やってるほうは真剣なんだし、いいんだけど、
あまりに便乗が遅いところとかさ。
あんなの、ジャパネットたかたと
行政でどっかの市町村と
あと、民間起業と、
5パターンくらいまでが、やったった、感として認めたい感じ?


浅野 まさる
ふむふむ。


▲▲▲▲▲
そっから先は、別にけなすわけじゃないんだけど、
町内会とかそういうのと一緒で、
赤の他人が「ムーブメント」として捉えるものじゃないというか。
サブカル好きのオレみたいなヤツが。
5パターンくらいまでが、新鮮で面白い。
感覚的で申し訳ないけどw


浅野 まさる
いやいや十分。
新鮮味が割とキモなんやねきっと。


▲▲▲▲▲
あぁそうかも。


浅野 まさる
HARAJUKUも、新鮮味はあるね。日本でしっかり作られたHAPPY動画は初だろうし。


▲▲▲▲▲
オレはそんな感じかなぁ。
これで、KYOTO,とか
HIROSHIMA
とかやりだしたら、
5パターン以上は、あんまり、って感じなんだろうな。w


浅野 まさる
w いやー★★★★★のとあわせて見るとだいぶ面白い。


▲▲▲▲▲
そうなんだ。


浅野 まさる
まさに、「Kyoto、Fukuoka」について話したよ。



sarustar at 22:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

浅野 まさる
やほー ちょっと時間ある時意見聞きたいのだけど、

原宿の魅力を世界に発信するということでこの動画らしいんだけど、これどうなんだろ。
この曲のオリジナルの盛り上がりは好きなのに、なんかこれ見て鳥肌立っちゃって、でもこれが正解なのかなという気がしなくもない、フクザツな気分。


★★★★★
想定している受け手が日本人じゃないんだろ


浅野 まさる
確かに。そもそも自分はターゲットじゃないわけだから、そもそも見なくていいてことかな…


★★★★★
むしろ「恥の文化」が見えるという捉え方もできるんじゃない?w


浅野 まさる
あーねw ところどころいるね。


★★★★★
日本人はHAPPYだったとしても「みなさんのおかげです」って言う人種だから、感情を表に出すのが得意じゃないんだよ。とか4chanとかで言われてるよ。絶対。
本家は感情爆発してんじゃん


浅野 まさる
してるね。ほんと人種?国柄?の差は感じる。


★★★★★
一番いいノリのやつらは花見しながら阿波踊りやってるやつらだよ


浅野 まさる
なんだろ、Happy動画やるのに原宿が一番適した街だろうというのは間違いないと思うんだけど、その寄せようとしてる感が、なんかツライというか。
あー確かに、誰が一番違和感なく見れるかってのは、チェックしてみたら良いのかも。見てみよう。


★★★★★
w別に悪意はないでしょう


浅野 まさる
「見た事あるイかしたHappy動画を上手にやろう」としてるその感じか。
力士の説得力はそれなりにある感じ。


★★★★★
力士も照れてるけどね


浅野 まさる
照れを力士力が少し上回ってるというか。


★★★★★
力士力w


浅野 まさる
ASIMOは完全にモノにしてるな。


★★★★★
あたらしいAA
なんかかわいく見えて来た。


浅野 まさる
たまに出てくる外人の馴染みっぷりは、これ俺の外人コンプの現れなのかしら。


★★★★★
いやいやこなれてますわ


浅野 まさる
あー子供、女子高生はそれなりにありだな。確かに阿波踊りはモノにしてる。
だよね。


★★★★★
でもマジメに考えるに、やっぱりサンフランシスコの光がいいんじゃない?


浅野 まさる
阿波踊り良いなぁ。


★★★★★
やっぱりじっとりしてるよね画が。


浅野 まさる
ふむ確かに。


★★★★★
あの曲にはあの光が大事なんだと思うよ


浅野 まさる
夜の映像でもアリだったから、空気感なんだろな。


★★★★★
だろうねー
やっぱり海外で撮った写真っていいもんねー


浅野 まさる
比較として、
https://www.youtube.com/watch?v=BOhhMHkClsc
これは俺、良いと思うの。

あっくん 「SHIBUYA PARTY ROCK NIGHT」
www.youtube.com
8/28(水)より、あっくん「SHIBUYA PARTY ROCK NIGHT」が遂に配信スタート!! 【iTunes】 http://umusic.ly/sprn_yt 【レコチョク】 http://umusic.ly/akkun_reco 【あっくん 「SHIBUYA PARTY ROCK NIGHT」説明】...


浅野 まさる
カバー曲で、コンセプトもオリジナルトレースしてるけど、ちゃんとモノにしてる感じがする。


★★★★★
えー
ダセーじゃん


浅野 まさる
ダメかw
Happyと同じダメ感?


★★★★★
HAPPYの各地版は公式みたいなもんなんでしょ?


浅野 まさる
だと思う。
自然発生のも別としていろいろあるぽいけどね。


★★★★★
オープンソース的な乗っかり方だよね


浅野 まさる
そそそ!
フォークしてる感じというか、マッシュアップ。


★★★★★
そーゆー意味では、受け手はドメスティックな人たちじゃなくて、国境を越えたオープンソースコミュニティなわけで
バタくさい感じはちょっと鼻につくけどええやん
あっくんはドメスティックすぎてださいよ。


浅野 まさる
ん、ごめん。オープンソース的な乗っかり方というのは、Happyがだよね。
うんうん。


★★★★★
そう
あっくんはニコ生的。
HAPPYはYouTube的って差なんじゃない?


浅野 まさる
あっくんの方は、カバー曲をリリースしました。というもので、Happyは乗っかりました。というものだから、そもそも違うか。


★★★★★
そうねー


浅野 まさる
ハラジュクHappyは、オープンソースに乗っかるんだけどリリース感があるというか、
クールジャパンのダサさって事なのかな。
トップダウンでやるものじゃねぇだろという。


★★★★★
まぁ企業主導みたいだからね。


浅野 まさる
でも多分、トップダウンでやらないと、海外オープンソースコミュニティには届きにくいんじゃないの?というか、
そこが俺のフクザツな気持ちの根っこかも。


★★★★★
まぁね。個人発のムーブメントではないよね。
つーかファレルだったらnigoが仕切ってやればいいだけなんだけどね。


浅野 まさる
なんかNIGOがやってたよね最近。


★★★★★
テリヤキボーイズとかでからんでんじゃない?


浅野 まさる

http://www.fashionsnap.com/news/2014-04-30/nigo-happy-japan/

NIGOが監督 ファレル・ウィリアムス「Happy」の日本版ビデオ公開へ
www.fashionsnap.com
 SonyMusicが、NIGO(R)(ニゴー)をディレクターに迎え、Parrell Williams(ファレル・ウィリアムス)の楽曲「Happy」の日本版ミュージックビデオを5月に公開すると発表した。今日発売の国内盤ニューアルバム「G I R L」のプローモーションを兼ねたプロジェクトで、井浦新や水原希子、ユナイテッドアローズの小木"POGGY"基史、ふなっしーなどの出演が予定されている。


浅野 まさる
これこれ。


★★★★★
やってたんだw


浅野 まさる
さすがですねw


★★★★★

VERBALや新日本プロレスのオカダ・カズチカや中邑真輔、氣志團、久保田利伸、コブクロ、スチャダラパー、「SEKAI NO OWARI」のDJ LOVE、ヒップホップグループの「TERIYAKI BOYZ」、「EXILE」兼「三代目J Soul Brothers」のNAOTO、アイドルグループの「BiS」、槇原敬之、「AMBUSH(R)(アンブッシュ)」を手がけるYOON、湘南乃風の若旦那といった、ファレルを深くリスペクトする様々なジャンルの著名人が集結するという。

まぁこちらのがオフィシャルですな
今のTOKYOでこのビデオを作る権利はNIGOにあると思うよ。


浅野 まさる
そうなのね。俺そこ知らなかったや。


★★★★★
それがあるとなったら話は別だよ!


浅野 まさる
お。


★★★★★
いや、違うな
人脈的にNIGOが仕掛けてるんだな。


浅野 まさる
というと?


★★★★★
つぎKYOTO、FUKUOKAが出るよ。
裏でNIGOが声かけてるんだろ


浅野 まさる
WORLD ORDERとか絡む感じなんでしょうか。


★★★★★
んで、個人がYoutubeに投稿する動きになってく絵を描いてるんだろ
絡むでしょうよ


浅野 まさる
あーなるほど。オープンソースを普及するリーダー的ポジションという自認があるということかしら。


★★★★★
そういうことだね。


浅野 まさる
「こういうオープンソースムーヴメントがあるんだぜ!お前ら乗っかれよ!」という?


★★★★★
そうねー。仕掛けてんだよ。
つまり、今ここでしている議論は時期尚早ということだ。


浅野 まさる
このHARAJUKU ver.で、この曲、動きに初めて触れる人って、いっぱいいるのかな。


★★★★★
いますよ。そりゃ。
24hourshappy.comの存在を知らない人もいっぱいいますよ。


浅野 まさる
曲は知ってるのかな。


★★★★★
ラジオでは流れまくってたよね。


浅野 まさる
そうなのか。そうだろな。


★★★★★
実際問題ウォールでは結構喜びとともにシェアしてる人が多かったね。


浅野 まさる
あ、マジか。俺のTLにはまだ来てないや。
まだ1万再生もいってないし、そういう意味では早い方々が多いのかなそちらのTLには。


★★★★★
ちょっと早めのリークだったんじゃない?NIGO版のリリースは5月って書いてあるし


★★★★★

http://www.fashionsnap.com/news/2014-04-30/happy-harajuku/

【動画】世界中でブーム、ファレル・ウィリアムス「Happy」原宿版PV公開
www.fashionsnap.com
 Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)の楽曲「Happy」の原宿版の動画が公開され、話題を集めている。原宿のキャットストリートや竹下通り、明治神宮、ヘアサロンSHIMA(シマ)やJOL原宿などを舞台に、渋谷区長やセレクトショップ代表、ショップ店員、モデル、そして相撲力士まで、様々な出演者がダンスを披露している。


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このURLがシェアされてたけど、あんまりなじみのないサイトだよね。
もしかしたら間違って先行リークしちゃったんじゃねーのファッションスナップさん
いや、つーかファッションスナップの時点でNIGOの息がかかってないわけないもんなw


浅野 まさる
でもそう考えると、この動画の向いてる方向は、海外のOSコミュニティというより、国内のマス層ってことなのかな。


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そうだね。NIGOの映像に注目を集めるための撒き餌だね!
はっはっは


浅野 まさる
まじかー踊らされてんのか俺ー


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まぁ、俺24hourshappy.com見倒したけど、このニュース見ても「別に」って感じだったからね


浅野 まさる
24hoursは俺も一時期作業用BGMだった。


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今のトークでNIGOの存在が明らかになるにつれ、スキームに興味がでてきたけど


浅野 まさる
スキーム。プロモーションの流れみたいなことかしら。
流れというか流づくりというか。


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「やっぱりマス動かさないとアカンねやろか?」というのは常にwebの課題だよね。


浅野 まさる
そうね。日本のマス、という方が個人的にはしっくりくる。


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USではwebとオープンソースカルチャーだけで成功してるように見えてたけど、それをそのまま日本にローカライズできないと判断したってことだもんね。


浅野 まさる
そうね。


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フォーチュンクッキーとかのレベルだもんね。


浅野 まさる
なにかと思ったらあkbですか(白目
金沢市長も踊ってんだよフォーチュンクッキー(白目
1億数千万の言語圏で、うち1千万人が一都市圏に集中してるという状況だと、いわゆる「マス」というのがある程度コントロールできちゃうから、「マスを動かそう」って発想が正解になるんじゃないかなーと思っている。


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まぁビッグを狙うならね


浅野 まさる
ちなみにここまでの話、匿名で公開しても平気?ブログに書きたいなと。


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いいよー



sarustar at 22:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote