2013年03月30日

loadofdogtown

人と合わない生活をしているので「友人とこんな話したよ」ってだけでブログ書いちゃううう!というわけではないのですよ。なんというか、ここ一年ほどあちこちでちょこちょこ話してきた内容なので、一度まとめておこうかなということで。遊びについて。です。はい。

まず。ずーっと元をたどると、本エントリーの発想のもとは二つあるのです。一つはmicci_dの、「良い消費者になりたい」発言。文化を育てるのは消費者であるという信念のもと、グッドコンテンツにはお金を払い称賛する。バッドコンテンツは無視を決め込み時に激しく否定するという彼のスタイルを端的に示す発言です。もう一つは、ライブの演出を手がける知人の「曲やライブの楽しみ方を実演してみせるというのが、アーティストの仕事の一つ」みたいな発言。自身が楽しみ、コールアンドレスポンスや手拍子練習なんかでお客さんに楽しみ方をインストールしてあげる事で、良いライブを作っていくという趣旨だと思っています。

これらの発言に共通する、「客、消費者、受け手には成長の余地がある」という考え方が、なんか僕の中にずっと残っていました。そんな中見たのが、下の動画です。3分半の短い動画なので、ゼヒゼヒ再生してみて下さい。



もうさ。超ウザイ。なにこのリア充臭。同級生なら絶対仲良くなれないね。やっちまえジェイソン!切り刻め!あるいは通りすがりの一見派手だけど心は真っ直ぐな女子高生にうまいことやり込められちまえ!心技体に恵まれたスクールカーストストロンガーの日常をまざまざと見せつけられて、僕みたいなボンクラキッズに出来る事といえば、天変地異の際自分だけはサバイバル出来ると妄想したりバモイドオキ神召喚ノートを自作の呪詛で真っ黒にしたりする事くらいです。そうやって私は今日まで生きてきました。そして今私は思っています、明日からもこうして生きていくのだろうと。

じゃなくて。

オトナ帝国見たい。でもなくて。分かりにくいし。

や、普通に、楽しそうだなと。リアルのヤマの気持ちか?「自分が、あんな風に走れる日はもう絶対に来ないっていうことは辛いけど、だけどその辛さを、あんな風に走れたらなあっていうあこがれみたいな気持ちが、少しだけ上回って…」ってやつ?いや。うん。楽しそうだなーと思うわけですよ。もうちょい具体的に言うと、いくら位出せば出来るのかな?と。溜めと解放、スピード、無重力、手軽さ。そういう「遊び」としての楽しさが、ちゃんと伝わってくるわけです。

多分あるんだろうな。白人カルチャー、カナダとか西海岸のカルチャーとして、「新しい遊びを作って道具を売ってビッグマネー!」みたいなロードマップが。スケボー、BMX、インラインスケートとかはもちろん、キックボードやウォーターボール、バンジージャンプとかロングボードとかさ。ロード・オブ・ドッグタウンの感じ。トップの画像ね。良い映画です。そういうの良いなって思うの。パッケージ化された遊びを予定調和的に消費するんじゃなくて、まず快楽ありきみたいな。で、その遊びに野心を乗っけるみたいな。あ、今調べたら、サバゲって日本発祥ぽいね。素晴らしい。

そういう時に必要なのって、まず遊び切ってる、遊び上手な、遊び玄人の快楽を見せつける事なんだろうなーと思うですよ。それが上の動画。笑顔の明るさ。水着で肩を組めるコミュ力。ちょっと危ない遊びを簡単にこなすスペックと、ちょっと危ない遊びに飛び込める性格。そして何より、自分たちでもっと楽しんでやろうと攻める姿勢。上の動画で言うと、複数で飛んでみたり、わーって滑ってみたり、ただ泳いでみたりさ。こいつらただのリア充じゃない。お客さんに楽しみ方をインストールするフロントマンですよ。これは天性のものなんじゃないかと思う。俺には無理。モニタ前の遊びなら得意だけど。

昨日同席したのは僕の友人の中でもかなりこの手の遊び玄人だと思ってる奴で、遊びについて教えてもらったり、俺もこういう話ししたりしてきたんだけども。なんというか思ったのは、遊ぶのって良いなと。こういうアウトドア的な事、アクティブな事に限らず、多分ゲームやインターネット、映画見たり音楽聞いたりってのもそうなんだろうな...というか、そういう事でも遊べるぜ!って事か。「時間を無駄にしてしまったけど楽しかったな、というのは有意義だ。」とジョンが言ったらしいけど、そう言えるならそれは遊びなんだと思う。ん?ジョンですよ?レノン。あのダサいおじさん。

真剣に遊ぶって、別に上達を目指すってだけじゃないと思うし、あとなんだろ。よく子供は遊びの天才って言うけど、大人は遊び玄人になれるんじゃないかなーとか。大人の遊びって言ってもクルーザーとかじゃなくて。たぶんガキは遊べないんだよ。はしゃぐことはできても。クルーザー乗らないとテンション上げられないとかって、ガキなんだと思う。クルーザーでは遊べないと言ってるんじゃなくてね。なんか、そんな事を思いました。

sarustar at 08:10│permalink | Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote 思ったこと 

 2013年03月13日

airflash
完成間近のAIRアプリなんだけど実機テストしたらメモリ使用量が増加し続けてまともに動かない助けて!という依頼を受けて、傭兵やりました。社会人になって最初の大きなミスが、Flash Liteのメモリ使用量を無視して作ってて、多くの端末で画面真っ赤、俺(と社長)真っ青。ってやつだったので、とても人ごととは思えません。幸い今はStatsという素晴らしいモノがあるので、あの頃の自分を救うという意味でも、出来るだけスマートに作業したい所。

調べたところ、イベント割当や変数代入といった参照を消したBitmapDataをdispose()する事で、メモリの解放を促せる(ガベージコレクト対象になる)という事のようです。bitmapをremoveするだけじゃ解放されないって事です。問題の.flaファイルは山ほどのBitmapをタイムライン上でステージに配置&トゥイーン、ASは各階層の各キーフレームに書いてあるといった状態だったので、まずはASをルートに整理して、全体の見通しを良くしました。これはぜひやった方が良いと思います。全部整理は出来なくても、出来る限りやった方が良いです。

で、disposeについて。AS整理してaddEventListenerとremoveEventListenerを一括管理するようにしたので、イベント割当は確実に消せているはずです。それが出来たら、ステージに配置したBitmapにASからアクセス出来れば、基本的にはASの修正だけで済むんじゃないかなと考えました。で、以下の感じ。手元にファイルが無いので、考え方のイメージだけ持ってもらえれば。事前作業として、ライブラリに格納してあるbitmapのプロパティで、ActionScriptに書き出し、1フレーム目に書き出し、基本クラス→flash.display.BitmapData にして下さい。これをせずにステージに配置したBitmapはShapeに分解されちゃうようです。


var bitmapArr:Array=[];

addEventListener(Event.ADDED,pickupBitmap()); //ステージに配置されたらイベント

function pickupBitmap(e){
if(e.target is Bitmap){
bitmapArr.push(e.target); //bitmapだったら配列に追加
};
};

// 適当なタイミングで以下を呼び出す
function disposeBitmapData(e){
for (var i:String in bitmapArr) {
bitmapArr[i].bitmapData.dispose(); //bitmapの中のbitmapDataにアクセス
bitmapArr[i]=null; //念のため
}
bitmapArr=[]; //disposeが終わったら配列初期化
};

※タイムラインにキーフレーム打って配置 = addChild();
 そのレイヤーにキーフレーム打って削除、空白レイヤーにする = removeChild();
になるようなので、disposeする前に空っぽなフレームに飛ばすか、キーフレーム打って空白にする必要があります。

ポイントは、タイムラインに縦横無尽に配置されているBitmapを軒並み拾うために、ADDEDイベントを使う事です。そこまでに配置したbitmapを全部解放対象にしちゃうので、disposeのタイミングは注意して下さい。AIRの場合はSystem.gc();で強制的にガベージコレクタ起動出来る様ですが、基本的にタイミングはシステム任せで、大きなきっかけの時のみ呼ぶようにしました。今一ガベージコレクタって、挙動が安定しないというか、使い勝手が微妙に悪いような...弱参照とか、曖昧で信用ならんし。

タイムラインに配置したインスタンスをASで操作するとか、goto文やキーフレーム、シンボル名とイベント処理を並列させるとかなるべくやりたくないですが、とはいえFlashの柔軟なタイムラインは使いどころ間違えなければ強力ですので、毛嫌いせず柔軟に対応出来たら良いのかなと思いました。

sarustar at 02:03│permalink | Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote ActionScript3 

 2013年03月11日

コンビニ

今後はブスラジ更新した時になるべくブログも更新していこうかなと。ちょっとでも良いから書きなさいね>俺

ということで、コンビニ飯のお話。10年ほどコンビニ飯ばっか食ってきた僕なので。俺の体の結構な質量はコンビニ飯で出来上がっているんでしょう。金沢にコンビニ売上日本記録店舗があるってのは、コチラがソースです。例のコンビニ店長ブログ経由で知りました。あの文章良かったんだよな−コミケ時のあそこのコンビニの忙しさとか想像したくないってエントリーだったんだけど。また読みたい。

話した内容で言うと、あのお好み焼きそばパン。それな。惣菜パンほとんど食わない僕ですが、アレはほんと食い続けたもんなー。生地的に、時間経過によるコンディションの悪化がかなり少ないのもポイント。いつでもおいしい。あとタレも暴力的。あれはきっと冷凍たこ焼きにも影響を及ぼしてると思う。冷凍たこ焼きはソースに飽きたらワサビ醤油とか塩とかで食ってました。代官山のあのたこ焼き屋さんに似た感じの、やわっこいタイプ。

それから菓子パンは、フジパンの大福みたいなホイップあんぱん。大好き。初めて買った時、家帰って食ってすぐさま2個めを買いに行った覚えが。「俺をこんなに甘やかして良いのか!」と思わせる、罪深い味。ただ最近は、これの上位互換としてVIE DE FRANCEのホイップあんぱんがめっちゃウマい。大ホイ好きな方はゼヒ。

セブンイレブンはスゴイんだけど良くない話も見かける(オーナー搾取とか本の流通の強さとか)ので、なるべく使うべきじゃないのかなぁと思ったりはするんですけども。そういうのをぶっ飛ばすのが、タレの強さだよなぁと思う。ということでどうぞ↓

コンビニ飯食って生きてきた僕ら
http://busaikuradio.tumblr.com/post/44708595422/2013-3-7-2013-1-28-3


Facebookのブスラジページ。
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sarustar at 06:49│permalink | Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote 不細工レディオ