2016年09月16日

intensityshuttle

メモ。

http://office606.org/?p=529

こちらを参考にしたけど、FaceTimeが邪魔をして?Intensity Shuttleからの映像がこない。そもそもカメラの名前もFaceTime HD以外表示されない。試しにという事で、PhotoBoothで認識されているカメラの名前を参考に、名前指定の場所に"Blackmagic Intensity Shuttle"と書いてみたら読み込んだ。なんだそれ!と思うけど、とりあえず動いたのでメモ。

sarustar at 03:21│permalink | Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote Tech 

 2016年02月03日

swift


jsとphpとas3の野良webエンジニアがswiftについて勉強しているよ!で、デリゲートというのがなんの事がチンプンだったので、ここ数日色々テキストを色々読みまわしていました。その結果「ん?こういう事?」というのが見えたので、メモエントリー。ひょっとして間違ってるかもしれませんが、多分こういうことじゃないかなぁ。てか以外と普通の事?じゃない?これ。

どこ読んでもだいたい「デリゲートとは委譲するという意味です」みたいなこと書いてますが、これがjsなんかの発想と相性が悪い感じがします。例えばhtml+jsの場合、発想の手順は「divで箱を作って、idで名前付けて、jsで操作する」みたいな感じだと思います。

この発想の場合、divはあくまで無機能の箱なので、jsに何かを委譲するとは考えません。委譲するまでもなく、そもそもjsに全ての操作が託されています。

これがFlash/as3になると、発想が少し変わります。発想の手順は「ムービークリップシンボル(クラス)を作って、ステージに配置(インスタンス化)して、メインのタイムラインで操作する」となります。as2の場合は、配置したインスタンスにシンボル名という固有のidで命名して操作してましたが、as3になるとこの方法は一般的ではなくなり、インスタンス化したものを配列に記録したものを呼び出して操作したりしてました。懐かしい。

この発想は基本的にはhtml+jsと同じなのですが、ムービークリップシンボル自体に機能を持たせた場合、メインのタイムラインからその機能を「呼び出す」事ができるようになります。ここら辺がオブジェクト指向とかのキモだったように思うのですがあってるかな^^; とにかく、こうやってパーツを「ブラックボックス化」する事で、メインのタイムラインのソースコードがスッキリしたり、部品ごとの挙動が明快になったり、集団作業がしやすくなったりというメリットがありました。

違ったら恥ずかしいのですが、この「ブラックボックス化されているパーツを、メインのソースコードで操作する」という行為を、swiftでは「デリゲートを使って操作する」みたいに言っているように思います。flashの作業フローにデリゲートという言葉を無理やりねじ込んでみると、「インスタンスはデリゲートを使ってメインのタイムラインのソースコードで操作します」という言い方になるのかと思います。

js,as使いにとってデリゲートという言葉が難しいのは、今まで当たり前のように行っていた行為に名前がついちゃったため、なんかすごい事なのか?と思っちゃうせいじゃないかなーと思います。

もう一度Flashに戻って。Flashでは、as2まで「タイムラインアニメーションのパッケージ主体だったムービークリップ」が、as3で「コード主体のクラス」となった時に、ちょっとした発想の変換が必要でした。ステージに配置してただけの作業が「インスタンス化してステージの表示リストに追加する」みたいな言い方になったり。こういった経緯を踏まえると、as3の「インスタンス化したクラスの機能をメインのタイムラインから呼び出す」という作業の流れはむしろ自然だったため、その行為自体にデリゲートという名前がつく事は無かったのだと思います。

swiftでデリゲートという言葉が重要な意味を持つのは、swiftはflashでいう「コンポーネント」主体で設計されている言語だからなんだと思います。僕はflashではコンポーネントほとんど利用しなかったのですが、それは僕が行ったflash案件が「デザイナーさんが作ったグラフィカルなUIにアクションを追加する」という作業だったためで、これはflashエンジニアの多くが理解できるところだと思います。flash使ってた頃の僕にとってコンポーネントとは、「標準装備されてる便利なクラス(=便利だけどダサいからほとんど使うことはないムービークリップ)」みたいな認識でした。

しかしswiftに求められるのは多くの場合、「iPhoneらしいUIにサービスを落とし込む」作業で、必然的にiOS標準のUIパーツを使うことが多くなるため、コンポーネント(swiftではオブジェクトライブラリに表示されるパーツ)の出番が多くなります。そういった時に、「パーツそのものが複雑な機能を処理してて、勝手にいじられたらiPhoneぽいユーザー体験が得られなくなっちゃうから、ステージに配置したパーツそのものに個別の処理は書かないでね!viewControllerにデリゲートして、個別のことはそっちでやってね!」というメッセージを込めて、デリゲートという行為が重要視されているのだと思います。

ということで、ここまでの憶測があってるかはまだ不明なのですが、とりあえずこういう認識で勉強を進めようと思います。デリゲートにビビらない!outletはインスタンス!程度のノリで頑張ります。

16/2/3 8:50 追記
「ブラックボックス化されているパーツを、メインのソースコードで操作する」という行為は、どちらかというとoutlet/actionに関しての解釈に近いような気がしてきました。デリゲートはさらに積極的にブラックボックスを扱いたい時(FlashでいうdispatchEventしたい時に近いタイミング?)に必要になるものやもしれません。引き続き勉強します。

9:03 追記
outlet→インスタンス化
action→個別の処理(ボタン押したらXXXにジャンプする的な処理)
delegate→コンポーネントが発行するイベントを受け取るために必要な手続き(dispatchEvent的な...?)
こうか?

sarustar at 06:35│permalink | Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote ActionScript3 | swift

 2016年01月15日



人前でアイドル話をするのにまだまだ抵抗のある徳の低いハロヲタな僕ですが、このYoutube番組は「何かをみんなでつくり上げる話」としてかなり興味深かったので、思い切ってエントリ書いてみます。

まず。上記のGREEN ROOMという番組は、ハロープロジェクトが運営するYoutube番組の一つで、「舞台裏を見せる」というコンセプトで、レッスン風景やスタッフの方のインタビューなどを載せています。毎回勉強になる内容も多く見応えあるのですが、今回の「LoVendoЯとbitter&sweet合同ライブの企画をメンバー達が考えて大人にプレゼンする」というパートがとても緊張感あって見応えあると同時に、なにか作る事を仕事としている僕としても「あるある!この感じ!」と思わされるものでした。

前回の同番組では、構成を考えてきたメンバーが大人に「自分たちが出来ることを並べただけで、いつも通りのライブだね」という評価を受け、今回第二回目のプレゼンになっているのですが、もうね。この感じが。あるある過ぎるというか。覇気のないプレゼン。一応のリーダー的な人が、書類を見ながら「こんな感じで、こういう風にしようと思ってます。思ってます。」と書類を読み上げて、周りの人が所在なさ気に書類を追ってる感じ。

プレゼンが下手という話じゃないんです。まだ「何かを作る」ということに対して、主体的になれてない感じ。きっといっぱい真面目に話し合ってきたんだろうけど、その話し合いが具体的なゴールを志向しきれてない感じ。この感じは僕もむかーし体験した雰囲気だし、逆に最近になっても、若い人とか不慣れな人と打ち合わせしましょう!って時に、まま感じる雰囲気です。

何か、商品のようなものを作るときに一番大事な事は、受け取り手を満足させる事です。もっというと、僕は受け取り手を「びっくりさせる」事が一番大事だと思っています。クライアントさんから要求がある場合(=受け取り手がクライアントさんの場合)は、クライアントさんをびっくりさせる。例えば、「こんなに早く、こんなにカッコイイものを作ってくるなんて!」でも良いし、「こんなに私達の意図を汲んだものを作ってくるなんて!」でも良いのですが、とにかく驚かせることが出来れば、それは次に繋がると思っています。

ただ、クライアントさんの顔色を伺うような仕事は、ほんとは良くありません。一番大事なのは、そのクライアントさんが想定しているお客さんを驚かせるために、クライアントさんと一緒に、それぞれの立場で知恵を絞る事です。この場合、クライアントさんは受け取り手ではなく、共通のミッションを持った仕事仲間になります。こういう関係を作るためには、双方の理解と余裕が無いといけないので、なかなか難しかったりもしますが、そういう仕事が僕は好きです。

そういう事を踏まえて上記の動画を見てみると、このメンバーのみなさんは、「何かを作る心構え」が出来てないように感じます。まだ大人の顔色を伺っている。許可を待っている。蒼天曹操風に言うなら「くだらんな。それでは文化祭の出し物だ」という感じです。

具体的に言うと。30:35あたりの「DJさんがいるんだったらEDMっぽく、とかいう感じになるんですか?」とか聞いちゃってるけど、そんなこと聞いてる場合じゃない。そりゃ大人も「いかようにも。どうにでもなる。」としか言いようが無い。この後メンバーの2人が険しい顔でメモ取ってるカットが映るけど、メモ取ることなんてこの時点では皆無です。まずはお客さんの顔を想像して、どうすれば喜んでくれるのか、そのイメージでワクワクしないといけない。何かを作るときに一番楽しい段階を、正しく踏めていない感じがします。

この後大人が、「魚住がギター延々10分位弾き続ける位の提案があってもいい」みたいなこと言ってますが、これは具体的にこのイメージが良いとか言う話じゃなくて、イメージの幅を広げようとする提案です。ここで彼女たちは大人に許可を貰うのではなく、「うわーそれは...大変だけど見たこと無いね、面白そうだね。」と言わせなければならないし、大人が期待してるのはそういう提案です。

こういう状況を描写した漫画として、蒼天航路19巻の、郭嘉の最期のシーンが非常に参考になると思うので貼っておきます。「国の政」を「自主企画のステージ」と読み替えてもまんま通用する内容。蒼天航路ほんとにいい漫画ですよ。LoVendoЯ 魚住有希さんに届け、このJPG。

蒼天航路 郭嘉_4006

蒼天航路 郭嘉_8647

蒼天航路 郭嘉_7476


sarustar at 15:59│permalink | Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote